オンラインイラスト教室を運営する株式会社アタムはこのほど、小中学生の子供がいる親237人を対象に「勉強のやる気に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化した。
調査結果によると、子供のやる気を引き出す方法の5位は「口うるさくしない」(8.9%)。親が強制することは反発心が生まれやすく、やる気とは逆効果。4位は「しっかり褒める」(10.5%)。成果が見えなくても取り組む姿勢などを褒めることで、子供は成長を感じることができるという。
3位は「目標を決める」(19.8%)。長期・短期の目標を分かりやすく決めると勉強にも取り組みやすい。2位は「環境を整える」(23.6%)で、テレビや漫画など「集中力を阻害する要素」を取り除くことで、やる気の継続を図る。子供が勉強している間は親もスマホを触らない、といった協力をしているケースもあった。
1位は「ご褒美を与える」(33.8%)。「お金」「おもちゃ」「ゲームができる時間」など、ご褒美によるやる気の向上を挙げる声が最も多く、全体の3分の1に上った。
ただ、ご褒美で釣って勉強させることについては、「ご褒美がエスカレートしやすい」「ないと勉強しなくなる」などのデメリットもあり、使いどころやバランスが大切になるという。「目標」と「ご褒美」の組み合わせを挙げる声も多かった。
◆アタムアカデミー( https://atam-academy.com/ )