俳優のデイヴ・フランコは「グランド・イリュージョン」第1弾が致命的な作品になると思ったという。天才マジシャンたちが壮大な強奪劇を繰り広げる同人気シリーズで、ジャック・ワイルダー役を演じるデイヴは2013年公開の第1弾製作当時にはキャストたちがこんな成功を全く予想していなかったと明かしている。
「Hot Ones」でデイヴはこう語る。「手探りだった初日の終了時を覚えてるんだけど、みんなで夕飯を食べに行って、まさに自分たちのキャリアの終わりに乾杯してた」「それから15年経った今、僕はそのシリーズを3本作って、1本を控えている」
同シリーズに登場するイリュージョニストグループ「フォー・ホースメン」には、ほかにも俳優のジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソン、女優アイラ・フィッシャーが名を連ねているが、そんな最初の心配とは裏腹に第1弾から大ヒット。16年には「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」、25年には「グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション」が公開された。
次回作がシリーズ最終作となる予定だが、デイヴは映画に関して「絶対」はないと学んだとして、先のことは考えないようにしていると話している。