小説家でタレントの室井佑月(55)が11日、自身のX(旧ツイッター)を25年12月17日以来56日ぶりに更新し、近況を報告した。
室井は2025年12月11日、同月8日に緊急手術を受けたとして「ちょっと死にかけたんよ」と報告。夫で、中道改革連合の米山隆一前衆院議員(58)に向け「もう離婚して下さい」と“離婚宣言”ともとれる投稿をしていた。
この日、室井は「お久しぶりです。昨年末から、Xの更新を止めていました。心配してくれた人、ありがとね。返事できなくて、ごめんなさい。心身のバランスを崩し、腎炎から緊急手術、そしていわゆるカサンドラと呼ばれる状態におりました(一時はバスタブも跨げないほど痩せちゃって)今は回復し、元気!(顔も丸顔に戻りました!)」と、長期療養していたことを明かした。
さらに「能力が高く、強い特性を持つ人と生活を共にする中で、関係の中で生じやすい役割や負荷があることを、ようやく整理して捉えられるようになりました。彼の特性を理解し、一緒にやってくつもり。今はいろいろ大変な時期だと思うし。」と、衆院選で落選した米山氏に向けたと思われるメッセージをつづった。
室井は「それにさ、療養期間にいろいろ学んだんよ。私は言葉にするのが仕事だから、それがいつか同じような立場にいる人や、立ち止まっている人の応援や参考になることがあればいいな、と思ってる。励ましのメッセージは、ベッドの中で何度もくり返し読んだ。私なんかを待っててくれる人もいるんだと頑張れた。ありがとう!ほんとうに!」と、ファンからの応援に感謝した。
05年に腫瘍が見つかり、膵臓(すいぞう)の3分の2と脾臓を摘出した室井は、影響で糖尿病を発症。19年には乳がんと診断され、右乳房とリンパの一部を摘出した。20年に米山氏と再婚している。