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78歳になったNHK初の女性アナウンス室長&川平兄弟の99歳父 双子ママが再会したレジェンドがスゴすぎる

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
NHK放送センター
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 元NHKでフリーアナウンサーの武内陶子が9日、自身のインスタグラムでレジェンドアナウンサーとの写真を公開し、反響を呼んでいる。

 公開したのは「ラジオ部門」の審査員を務めた第52回放送文化基金賞の贈呈式で撮影したショット。「懐かしい方々にたくさーんお会いできてハッピートーコ」と記し、最初に紹介したのが「親愛なる三宅民夫アナウンサー。」だった。報道からバラエティーまでこなした1975年NHK入局の先輩アナは紅白歌合戦の総合司会も3度(2001、02、06年)担当。17年に退局している。

 思い出も尽きない。「『おはよう日本やら『日本の、これから』やらいろんなところでなが〜くコンビでやらせていただきました。」と懐かしみ、「今も昔も私の目標。私は常に『女三宅』を目指しています。」と敬意を表す。久々の再会で開口一番に「『干菓子噛んだら歯が欠けちゃってさあ』とニンマリの三宅さん。 もーほんと大好き(笑)早く治してね。」とおちゃめなエピソードもまじえ、深い愛情を感じさせた。

 「レジェンドアナウンサーの山根基世さんと、可愛い後輩の礒野佑子ちゃんにも会えました! 落ち着くNHK(笑)」と古巣の空気になごんだことを明かした。磯野アナは02年入局の現役NHKアナ。一方、山根さんは1948年生まれで71年に入局し、2005年には女性初のアナウンス室長に。紅白歌合戦の司会や大河ドラマ「太平記」(91年)ではナレーションも担当している。07年に同局を離れて以降は東京大の客員教授などを歴任し、TBS系ドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルトゲーム」と民放でもナレーションを務めている。

 ほかにも懐かしい面々と出会って「ほぼ同窓会状態で、嬉し過ぎました」と記した武内アナだが、さらに大物が。別の投稿で「ずーーーーっとお会いしたかった方!!だれあろう、アナウンサーのレジェンド99歳(!)の川平朝清(カビラチョウセイ)さん。そうです、あのジョン・カビラさんと川平慈英くんのお父様!!」と興奮気味につづる。

 1927年に台湾で生まれた川平さんは沖縄に移住し、本土復帰までラジオ、テレビの放送に携わってきた。「沖縄がまだアメリカだった苦しい時代を乗り越え、琉球放送の初代アナウンサーとして、その後はNHKのアナウンサーとしても活躍なさった稀有な存在の大先輩です。」と尊敬の念。「聞けば『昭和2年』のお生まれと!! 99歳と! 感動でした。」と続け、「川平家のことはこれまで、ジョンさんとジェイくんからたくさんお話を聞いていて、いつかお会いしたいと思い続けていたお父様の川平朝清さんにお会いできたこと、私の宝です。」と結んだ。

 フォロワーもスゴすぎる面々に「久しぶりの三宅アナとのツーショット!朝の放送を思い出します」「民夫さん、若いなあ!」「山根さん良いお声で癒されてました」「レジェンド川平さん素晴らしいですね」「陶子さんの笑顔から想いが伝わって来ます」などのコメントが寄せられていた。

 1965年生まれの武内アナは神戸女学院大文学部総合文化学科を卒業。カナダへの留学経験もある。91年にNHK入局し、「NHK NEWSおはよう日本」のキャスターや2003年には「紅白歌合戦」の総合司会も務めた。23年9月にNHKを早期退局。3人娘(下の2人は双子)の母で、25年1月には39歳で出産した「長女が二十歳になりました」と報告している。

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