モデルのカーリー・クロス(33)が、親戚であるドナルド・トランプ米大統領と会ったことがないと告白した。カーリーの夫で実業家のジョシュア・クシュナー氏は、トランプ氏の娘イヴァンカさんの夫で大統領上級顧問を務めたこともある実業家ジャレッド・クシュナー氏の弟。ただ、カーリーは大統領と一度も会ったことがないと「ブルームバーグ・オリジナルズ」のインタビューで明かした。
「トランプ大統領に会ったことは一度もないわ」と明言したカーリー。著名な一族の一員として難しい立場をどう乗り越えているかという問いに対しては、「私は自分が何者かわかっているの。自分の人生を導く価値観も、大切にしていることも。自分を見失ってはいない。でも同時に、夫の家族でもあるの」と語った。
一方で、民主党支持者(トランプ大統領は共和党)であると明かしたカーリーは、「ここセントルイスは赤い州の中の青いスポット。ずっと昔からいろんな政治的観点にさらされてきた。それが今の私を鍛えてくれたと思う」とコメント。「私は民主党支持者。政治的に合わない人とも関係を持てると思っている。この国はいつも対話の場であり続けてきたわ。お互いに話し合える存在でなければ」と自身のスタンスを説明した。
なお、米大統領選挙の報道などでは共和党が赤、民主党が青で表示される。