ウィリアム皇太子とキャサリン妃が、長男ジョージ王子(12)の進学先として、キャサリン妃の母校であるマールボロ・カレッジを候補に挙げているという。同校はウィルトシャーにある共学の名門寄宿制学校で、妃は14歳から18歳まで在籍していた。これまでジョージ王子は、父ウィリアム皇太子とヘンリー王子が通ったイートン校に進むとの見方が強かった。
ヴァニティ・フェア誌に話した関係者は「イートンは自宅に近く、ウィリアムが通った学校でもあるため当然の選択のように思えますが、夫妻は別の学校を検討しているようです。私が聞いている限りでは、マールボロが最有力です」と語った。また「まだ100%決まったわけではないと思いますが、マールボロ関係者の間ではジョージ王子のための『ハウス(寮)』が確保されたという話も出ており、安全面が大きな論点になっています」とも述べている。王室からの正式な発表は現時点でない。
夫妻は過去にも伝統的な王室の流れより子どもに合う学校を優先しており、ジョージ王子の初等教育でトーマス・バタシー校を選んだ際にも注目を集めた。