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脳卒中を患った世界的ロックバンドのギタリスト 昔と違う「今のアメリカは危険な場所」米公演に否定的

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バンドとして米国で公演を行う意思がないことを明言したブライアン・メイ
バンドとして米国で公演を行う意思がないことを明言したブライアン・メイ

 ロックバンド・クイーンのギタリスト、ブライアン・メイが、バンドとしてアメリカで再び公演を行う意思は「現時点ではない」と明言した。ブライアンはドナルド・トランプ大統領の2期目下にある米国の状況に強い不安を抱いており、ファンが再びクイーンを米国で見られる可能性は低いという。

 ブライアンはデイリー・メール紙に対し、「アメリカは今、危険な場所だ。その現実を考えざるを得ない。クイーンはアメリカで成長したと言っていいほど大切な場所だが、今は昔とは違ってしまった。皆、アメリカに行くことをためらうようになっている」と述べ、複雑な思いを明かした。

 クイーンが米国で最後に公演を行ったのは、アダム・ランバートを迎えた2019年の「The Rhapsody Tour」。その後、ブライアンとドラマーのロジャー・テイラーが共にステージに立ったのは2025年9月、BBC交響楽団とサム・オラデインデのボーカルを迎えて英ロンドンの「Last Night of the Proms」で『ボヘミアン・ラプソディ』を披露した時が最後となっている。

 ブライアンは2024年に左腕の麻痺を伴う脳卒中を患ったが、その後回復。しかし環境への強い信念から、サマセット州のグラストンベリー・フェスティバル会場でアナグマの間引きが行われていることを理由に「二度と出演しない」と宣言するなど、活動方針には一貫した姿勢を保っている。

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