1年で2度の皮膚がん告白 ムッキムキの肉体派俳優、日焼け止めの重要性訴える

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ジョン・シナ
ジョン・シナ

 米プロレス団体WWEのスーパースターで、「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフ「バンブルビー」(2019年)や「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」(2021年)では俳優としても活躍しているジョン・シナ(47)が2度も皮膚がんと診断されていたことを明かした。今年引退が決定しているシナは、20代前半にマサチューセッツ州からフロリダ州へと引っ越した後でも日焼け止めを使ったことがなかったという。

 「太陽が大好きだった」と「ピープル」誌に明かすシナは、肌を気にしていなかったとして「僕は頑固だった。習慣なんて持ちたくなかったし、自分にはそんな問題は起こらないと思っていたんだ」と振り返った。続けて「ほとんど保護せずに思いっきり太陽の下にいたら、自分にもそれ(肌の深刻なトラブル)がやってきたということだよ」と後悔を語った。

 そして、身体に「がんの斑点」が見つかったことで考えが変わったそうで、「皮膚科医で診察を受けたら、右の胸筋にがんの斑点を除去された」と続け、また診察に来るよう連絡を受けたことで事態の深刻さを実感したと語った。さらにその1年後、右肩付近の斑点を除去するに至ったそうで、WWEのファンの中には、その傷跡に気づく人も多いようだ。

 そんな経験を経て、シナはニュートロジーナの新キャンペーンに参加、日焼け止めの重要性を訴えている。同社のSNSは「we just couldn’t see him」とシナのお得意フレーズ「You can't see me.」(見えっこねぇ)をいじりながら美白を表現し、参加を歓迎している。

 シナは2024年3月の米アカデミー賞授賞式で全裸で股間だけを封筒で隠した姿で登場したことでも話題となった。2025年内でリングから去ることを宣言。WWE最大のイベント「レッスルマニア41」(4月19、20、日=日本時間20、21日 米ラスベガス)のDAY1では王者コーディ・ローデスに挑戦することが決まっている。

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