15歳で故郷の和歌山県から上京し、今年でデビュー35周年を迎える演歌歌手の田川寿美が、6日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。
2012年の出産後、ずっとそばにいてくれた母が実家のある和歌山に戻り、中学2年生になった息子さんと初めての2人暮らしの田川。地方の仕事で数日家を空けた際、初めて近所に住む兄に託していったが「全然寂しくなかった」と言われ、親離れの時期がきたかも...と思っているという。
そんな田川は2つの大きな病を経験。不安な時期を過ごしたこともあった。当時、小学生だった息子に病名を明かすか悩んだが「隠すのはやめよう」と正直に話したところ「僕が毎日笑わせるようにする」と、黒柳のモノマネをして元気づけてくれた。
デビュー以来、弱い自分を見せまいと気を張って生きていたが、大病を経て周りに頼ることができるようになり、病名や闘病のことも初めて公に話すことができたという。
田川は11年に13歳年上の会社役員と結婚し、翌年には第1子となる長男を出産した。だが、仕事の都合上での別居生活などすれ違いが重なり、15年に離婚した。