俳優の柏原収史(かしわばら・しゅうじ=47)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。大量下血のため救急搬送され、緊急手術を受けたことを明かした。
柏原は「ご報告」と題し、「昨晩、自宅にて下血があり救急搬送されました」と伝えた柏原。「大腸の『憩室出血』で異常な出血量だった」と記し、「緊急手術が無事成功し今は病室で落ち着いています 1週間ほど入院してしっかり治します」と現在の状況や今後の見通しについても知らせた。
また、救急搬送・手術までの過程を時系列で報告。5月31日に初めて下血し、翌日の6月1日には症状が治まったため、病院に行かなかったという。そして翌2日の仕事中に再度下血し、足元がおぼつかない状態になったことから、救急搬送されたことを明かした。
病院到着後に行ったCTスキャンの結果、「憩室出血(けいしつしゅっけつ、大腸の壁にできた小さな袋の血管が破れて起こる出血のこと)」が発覚。出血が多かったため、足の付け根から管を通し、出血している血管を直接閉じるための緊急手術を行った。医師から「本当に状態が危なく3600ccの輸血をして、万が一の事態もあった」と告げられたことも明かした。
柏原と2日に一緒に仕事をしており、救急車を要請した歌手の天野なつは「昨日のレコーディングのタイミングで異変に気付けて、本当によかったです……!何よりご無事で、本当に本当によかった。とにかくゆっくり休まれてください!!」と自身のXで報告している。
柏原は1978年生まれ、山梨県出身。1994年のTBS系ドラマ「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」でデビューした。実兄は元俳優の柏原崇さん。崇さんの妻で、女優の内田有紀は義理の姉にあたる。