10月16日に公開された実写映画「ストリートファイター/ザ・ムービー」でケン・マスターズ役を演じるノア・センティネオが、人気ゲームを原作とする同作のアクションシーンに対するこだわりを明かし、スタントコーディネーターの功績を称えた。
「GamesRadar+」の取材に応じたノアは、「登場する約150以上ものキャラクターは、それぞれ背景も格闘スタイルも異なる。スタントコーディネーターのジョン・ヴァレラは、全キャラクターとその戦闘における格闘スタイルを徹底的に研究してくれた」と語った。さらに「ゲームにおける象徴的な必殺技も盛り込まれており、それぞれのスタイルで戦わせることができた。細部に至るまで細心の注意が払われており、本当に素晴らしい成果だと思う。強烈なバトルが繰り広げられ、どのキャラクターも容赦ない」と手応えを明かした。
キタオ・サクライ監督が手掛ける同作には、リュウ役にアンドリュー・小路、チュンリー役にカリーナ・リャン、ガイル役にコーディ・ローデス、ブランカ役にジェイソン・モモア、ベガ(日本版のバルログ)役にオーヴィル・ペック、エドモンド本田役に新日本プロレスの後藤洋央紀、豪鬼役にローマン・レインズなど豪華キャストが集結している。
なお、共演者のデヴィッド・ダストマルチャンやアンドリュー・シュルツは、WWE所属のスーパースター(WWEのレスラーの呼称)で、ダスティ・ローデスの息子としても知られるコーディ・ローデスの演技や現場での圧倒的な存在感を絶賛。本業の俳優らを驚かせるほどの活躍によって、コーディの撮影シーンが急遽増やされたエピソードなども明かした。