ピアニストの西村由紀江が17日、自身のインスタグラムを更新。ピアノの鍵盤に手を置いて下を向いた姿を公開し、反響を呼んでいる。
「10月17(土) 17時54分の私。」と記した西村。鍵盤に置いた左手に顔をうずめ、右拳は悔しさを表すように強く握りしめられている。理由は服装が雄弁に語っていた。羽織っているのはプロ野球・阪神タイガースの法被。同日はセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージ第4戦が行われていた。14時開始の一戦は5―8でDeNAに敗れ、阪神は4連敗で終戦。試合時間は3時間54分だった。
3連敗で後のない状況で迎えた試合は佐藤輝明内野手と森下翔太外野手がスターティングメンバーに復帰。森下選手の2打席連続本塁打などで九回二死、勝利まで「あと1球」のところまでたどりついた。しかし、そこから悪夢の一挙4失点。九回裏に満塁の好機をつくったものの、得点できず、試合は終了。日本シリーズの舞台を踏むことはできなかった。
今月4日にはメガホンを手に法被姿でリーグ連覇に歓喜。西村は「ハラハラしながらプロ野球速報を チェックしていました。 喜びもひとしおです。」と記し、「今月も関西でのコンサートがいくつかあります。 さぁ、どこで六甲おろしを弾こうかなー。」と猛虎愛をあふれさせていた。前日の3日には「六甲おろし」を演奏する様子も投稿している。
フォロワーからは「まさに」と阪神ファンの思いを代弁するようなポーズへの反応も。「そりゃ そうだわ!」「痛いくらいわかります」「六甲おろし弾きたかったですね」「背中から悔しさが伝わってきます」といった声や「阪神に寄せる熱い想いが痛いほど伝わりました」「まだファン感謝イベントと優勝パレードが残ってますから」と励ましのコメントも寄せられていた。