ワカモノリサーチ社がこのほど、全国の現役高校生334人に対して「高校の授業の内容が社会で役に立つと思いますか?」というアンケートを実施。その結果を発表した。
調査の結果、約7割の70.7%の高校生が「役に立つ」と回答した。多くの生徒からは「授業の内容が常識になっているから」「教養になるから」と、一般常識を養う上で必要なもの認識している意見が寄せられた。
特に教科としては社会科が挙げられ、「社会情勢がわかる」「政治とかはやはり選挙とかで得するから」と、大人としてやってくための知識として役立っていると感じている高校生が多かった。他には「国語は言語力に繋がると思う」「英語などはこれからのグローバル化する社会に必要になるから」など、語学系も人気が高かった。
逆に「役に立たない」と回答した29.3%の生徒からは「まじ使わない」「意味ない」といった理由なき意見が目立った。教科としては特に女性が数学を多く挙げ、「チェバの定理とか誰か使うのか分からない」「社会に出ても使わないと思う」といった声が多かった。また「役に立つものはあるけど、テスト用の細かい知識は別にいらない」と本音を語る高校生も多く見られた。
◆出典◆ ワカモノリサーチ(https://wakamono-research.co.jp/media/)