マッグガーデン社が発行する月刊コミック誌「コミックガーデン」が5日、公式X(旧ツイッター)を更新。最新号をもって、休刊することを発表した。
同アカウントでは文書を公開。「本誌月刊コミックガーデンは今号2026年4月号をもって、休刊させていただきます」と発表。「弊社マッグガーデンは設立から25年、誌名やラインナップは変わりながらも 常にコミック誌を送り出してまいりました」と記し、「しかしながら、コミック誌が中核であったコミック出版の構造変革を受け、また雑誌印刷と流通を取り巻く環境の変化を鑑みまして、この度雑誌刊行を休止することに決めました」と休刊理由を説明した。
読者に対しては「言うまでもなく、これまで雑誌の刊行を続けてこられたのは、読者の皆様のおかげです」「弊社一同、心より御礼申し上げます」と感謝を記した。また同誌で掲載されていた作品については、同社が運営するコミック配信サイト「マグコミ」「MAGKAN」で引き続き閲覧できることも知らせた。
最後には「本誌休刊に伴い、両サイトは今後一層のラインナップ強化、機能の充実を図ってまいります」とネットでのコミック配信事業は強化することを明言。そして「今後ともマッグガーデンから送り出される作品へのご声援、ご愛読を何卒宜しくお願い申し上げます」とつづった。
マッグガーデン社は2001年に設立。「月刊コミックブレイド」や「コミックガーデン」などを発行し、数多くの名作を生み出していた。