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宝塚 花組初日 トップ永久輝せあ、聖乃あすか、組替えの極美慎の美のトリデンテ

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部

 宝塚歌劇団花組トップ・永久輝せあが14日、兵庫・宝塚大劇場で「蒼月抄-平家終焉の契り-/EL DESEO」(~3月29日)の初日を迎えた。

 平家の栄枯盛衰を作品で、永久輝は悲劇の武将・平知盛役。勇猛な武士としても知られるが、今回はトップ娘役・星空美咲演じる妻・明子との恋愛も描かれた。

 今回から星組スターだった極美慎が組替し、大劇場お披露目。花組スター聖乃あすかと同期の100期生。芝居では平家きっての猛き武将・教経を極美が演じた。見せ場もたっぷりとあり、キラキラとしたオーラを見せつけた。

 一方ノーブルな雰囲気が魅力の聖乃は、和歌を嗜む武家としては異質の存在の重衡役。ショーでも花組男役らしい、王道の美しさで魅了した、

 2人はショーでは同じシーンで登場することが多く、トップの永久輝と美のトリデンテ。フィナーレでは2人は同サイズの羽根を背負い大階段降り。銀橋には、聖乃が下手先頭で歩いた。

 東京公演は4月18日~5月31日。

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