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上西小百合「今の時代に立候補したくない」「やり過ぎだよ」選挙期間中の“SNS規制”訴え

杉田 康人 杉田 康人
上西小百合氏=2018年8月撮影
上西小百合氏=2018年8月撮影

 元衆院議員で、タレントの上西小百合(42)が、13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「選挙中のSNSを見ていて、今の時代に私はやっぱりあんまり立候補したくないなって思った」とつづった。

 上西は警察庁が衆院選期間中、SNS上での殺害予告などの危険投稿を336件確認したとの記事をリポスト。「悪意を持った他党の熱狂的支持者から朝から晩までカメラを至近距離で向けられ罵られ、時に警察沙汰・・・。知名度が高ければ高いほどその度合いに拍車がかかる」と指摘した。

 2012年から17年まで、衆院議員を2期務めた。当時とは違うSNS時代の選挙戦に「自分がしたことが原因なら自業自得だけど、自党の誰かがしたことを自分の不祥事のように言われ追いかけ回されてデジタルタトゥー動画を上げられるなんて嫌すぎ。身体的に非力な女性なら身の危険を感じることも。高市総理の怪我だってどの党の熱狂的な支持者による過剰行動なのかわかったもんじゃない」と嘆いた。

 衆院議員時代“浪速のエリカ様”の異名がついた。「私が現職の時の秘書も地方のオールドメディアに“暴力振るえよ”等煽るような圧力取材を受けたことがある。そんな目に遭っても候補者サイドは周囲の目があるから耐えるしかない。抗議をしても、黙っていても、その場から離れても悪者扱い。狙われたら最後。どんな反応をしても印象はダダ下がり」と振り返った。

 上西は「演説中に変な看板持って後ろで抗議活動されて、その様子を動画拡散されて悪人扱いのコメントを添えられる・・・自分自身が何もしてないならこんな地獄はない。もしお子さんとかがいてそれを目にしたらと思うと可哀想すぎる。これは規制が必要だと思います。やり過ぎだよ」と、一定のルールづくりの必要性を訴えた。

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