ブリトニー・スピアーズ
ブリトニー・スピアーズが、「沈黙させられること」は一種の虐待だと警告した。2021年に成年後見制度から解放され、財産を含めた数々の自身の生活の権利を取り戻したブリトニーは19日、ソーシャルメディアで他人に「親切」にするように呼びかけた。
インスタグラムにはこう綴られている。「無視されたり、沈黙させられることが虐待とされることはない。肉体的な虐待よりもたちが悪いことだってあるのに」「親切にね!」。
そんなブリトニーは最近、旅行に時間を費やしていたようで、その旅路からの数々の写真を投稿する中、ノーメーク姿も公開、「ノーメークのほうが気分が良い!」とコメントを付けている。