偏差値72の進学校→現役JDの丸山りさ、圧巻ボディ+美くびれ躍動「腹くくってるの~」ド根性娘「FLASH」登場

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「FLASH」(2025年2月18日発売号)に登場した丸山りさⓒ光文社/週刊FLASH(写真・木村哲夫)
「FLASH」(2025年2月18日発売号)に登場した丸山りさⓒ光文社/週刊FLASH(写真・木村哲夫)

 「ミスFLASH2025」でグランプリに輝いた丸山りさ(24)が、18日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)最新号に登場した。

 現役女子大生であり、Gカップのプロポーションをいかし年間330日の撮影会をこなす“ド根性娘”でもある丸山。今回掲載された宮古島ロケの水着グラビアでは青空の下、まぶしい美ボディを存分に見せつけている。インタビューでは、幼少期の天才エピソードや偏差値72の進学校での日々など、自身の半生について語っている。

 17日に自身のインスタグラムで掲載を告知。「インタビューではこれまでしてこなかったコンプレックスのお話しまでぶっちゃけました。りさの全てを使って活動をするって腹くくってるの~」などとアピールした。

 「ミスFLASH2025」では丸山のほか、葵成美とMAHOもグランプリを受賞。3人は同誌の24年12月10日発売号で表紙を飾った。また、それぞれのソログラビアも順に掲載しており、葵(1月21日発売号)、MAHO(同月28日発売号)に続く第3弾として丸山が登場したかたちだ。

 同号の表紙は東雲うみが飾った。そのほか、武田智加、山下彩耶、都丸紗也華などが登場している。

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