大河「家康」野間口徹、どこに出てた!? トレンド騒ぎ 眼鏡なしで行方不明「全く分からなかった」

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 野間口徹
 野間口徹

 NHK大河ドラマ「どうする家康」が8日、スタートした。第1回「どうする桶狭間」では、家康(=松平元康、松本潤)の今川人質時代の三河帰郷、瀬名(有村架純)との結婚などが描かれた後に、早くも桶狭間合戦を迎え今川義元(野村萬斎)が討たれた。

 ネット上ではオープニングに出演表記があった野間口徹が、どこに出演していたのか「気付かなかった」「野間口さんだって全く分からなかった」「野間口さんどこに出てた!?」との投稿が相次ぎ、トレンド入り。

 三河勢が兵糧を運び込んだ大高城で、織田勢の真ん中で孤立していた武将鵜殿長照役で出演した。

 三河勢を見て大声で開門を命じ、役名が表記され、元康と向かい合って礼を述べる場面など、登場シーンは長めだったが、トレードマークの眼鏡をかけていないため「メガネしてないから誰かわからんかったw」「ノー眼鏡だと非常にざわつく」「メガネ外してるの初めてみた!」「メガネ掛けてないと野間口成分ゼロ」「マジでわからんかった メガネ強し」「眼鏡オフで気付かず申し訳ないw」「メガネ外した野間口さんだったのびっくりしましたw」との投稿が相次いだ。

 「眼鏡ないと色気あってダンディ」「メガネないとめちゃくちゃ渋い」とのコメントも。

 公式HPの人物紹介では、鵜殿長照は「敵となった家康と一大決戦に臨む」とある。

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