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18歳の日本人ラッパーが死去 闘病4年、治療と並行して不自由な左手でマイクを握り活動 呂布カルマも追悼

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 ※画像はイメージです(izzzy71/stock.adobe.com)
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 高校生ラッパーのKlausさんが17日に亡くなったことが、18日にわかった。18歳。Klausさんが使用していたX(旧ツイッター)で「闘病中であったKlausこと二村成夢は2026年3月17日、永眠いたしました」と公表された。

 訃報を伝える文書では、Klausさんがラップの道に進んだ経緯について「2022年6月に病気が発覚してからは、好きだったバスケができなくなり、自分に何が出来るかを考え、『不自由な左手でもマイクは握れる』と言い、ラップを始めました」と説明。「成夢は本当に強く、最後まで諦める事なく闘い、生き抜きました。この4年間、辛い治療に励んでおりましたが、一度も家族には弱音を吐くことなく、好きだったラップで大舞台に立ち、名前の通り『夢を成し遂げる』ことができました」と闘病生活についても伝えた。

 最後には「ラップ活動を通して出会ってくれた仲間や、応援してくれたファンの方々、Klausの尊敬していたラッパーやアーティストの方々、本当にありがとうございました」と感謝を記し、「これからもKlausの想いが皆様の中で生き続けていくことを願っています」と呼びかけた。

 Klausさんは2024年8月に開催された「第20回BAZOOKA!!!高校生RAP選手権」でベスト4に入賞。2025年5月にはXで手術を受けたことを明かし、「7時間の手術終わって 痛みとか吐き気あるけど 何とか生きております」と報告していた。同年6月2日の自身18歳の誕生日に1stアルバム「生き様」をリリース。生前最期の投稿は、発売同日に同アルバムがランキング入りしたことを喜ぶ「チャートインありがとうございます」という報告だった。

 訃報を報告した投稿には、呂布カルマが「お疲れ様でした。ありがとう。」、梅田サイファーのKBD a.k.a.古武道も「ご冥福をお祈りします」とコメントを寄せた。

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