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アパートで急逝した「HEROES」女優 警察が捜査終了 死因を複数の薬物の毒性作用と結論づける

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ヘイデン・パネッティーアさん
ヘイデン・パネッティーアさん

 女優のヘイデン・パネッティーアさんの死をめぐり、警察が捜査を終了した。体内から複数の薬物が検出されたことを受け、当局は事故死と判断している。ドラマ「ナッシュビル カントリーミュージックの聖地」に主演し、超常現象を題材にしたドラマ「HEROES/ヒーローズ」のクレア・ベネット役や映画「スクリーム」シリーズのカービィ・リード役でも知られるヘイデンさんは、8月16日にサウスカロライナ州グリーンビルの住宅で意識のない状態で見つかった。グリーンビル郡検視局はその後、死因を複数の薬物の毒性作用と結論づけた。36歳だった。

 グリーンビル警察はこれを受け、「検視官の判断および捜査結果に基づき」捜査を終了したと明らかにしている。検視報告書によると、死因となったのはフェンタニル、4―ANPP、アルプラゾラム、メトカルバモール、クエチアピンの「毒性作用」だという。報告書には「解剖の結果、死に影響したとみられる外傷の痕跡は見つからなかった」と記されている。

 警察は当日の午後1時50分ごろ、意識のない女性がいるとの通報を受けて出動。検視の所見によると、警察官が駆けつけた時点でヘイデンさんは心停止の状態にあり、救急隊が蘇生を試みたものの、午後2時32分にその場で死亡が確認された。

 警察の報告書によれば、ヘイデンさんが亡くなった際には、破局と復縁を繰り返していた恋人のブライアン・ヒッカーソンと、その兄弟のザック・ヒッカーソンが居合わせていたという。

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