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夫は元プロ野球監督 娘は声優 53歳タレントの圧巻絵画 国内最大規模美術展で入選 「姉妹」作だった

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
緒方かな子インスタグラム@kanako_ogata_より
緒方かな子インスタグラム@kanako_ogata_より

 タレント・緒方かな子が10月30日、自身のインスタグラムを更新。展覧会に出品した作品をエピソードをまじえて披露し、反響を呼んでいる。

 緒方は1990年に「中條かな子」の芸名でデビューし、96年に結婚。97年に長女、99年に次女、2006年に長男が誕生している。1998年には「二科展」で入選するなど数々の受賞歴を誇り、個展も開くなど、絵画の腕前はさすがアーティストとうならせるものがある。

 ベージュのトップスに黒を合わせたシックなコーデで作品の前に立つ緒方。30日から国立新美術館で始まった「第119回日展」(11月22日まで)で撮影したショットをアップした。日展は日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門からなる国内最大規模の総合美術展。緒方は2024年に「洋画に初挑戦」して初入選、昨年の「ほそ道」と2年連続で入選を果たしている。

 今年の作品は「姉妹―道開―」のタイトル。リボンのついた白のトップスにチェックのスカートで宙を見つめる女性が描かれている。「この度の作品は 実はこの春、白日会で展示した作品と対になっています。 今回のこの作品と2つ並べて 『姉妹』の完成です。」と説明した。白日会展では白いワンピースに身を包んだ黒髪の女性の絵を出品。スカートから脚がうっすらとのぞくリアルな透け感は写真かと見まがうほどだった。

 昨年の白日会展では長男を描いた油絵を出品するなど子どもたちを描くことも多い緒方。今回の作品も横顔はどこか緒方に似ている印象も。髪や服の質感、表情も見事と言うしかない。「もちろん、1枚で見ても楽しめるようにと思いながら描いたので 是非、足を運んでいただけたら嬉しいです♡」とファンに呼びかけて結んだ。

 フォロワーからは「思わず引き込まれそうに」「凄いなぁという言葉しか出て来ません」「繊細でとてもすてきな絵ですね」「写真のような絵にびっくり」「髪の毛も1本1本素晴らしいです」と絵画の出来栄えに感嘆の声。「自画像もお願いしたいな」といったリクエストや53歳となった緒方に「若くて変わらない綺麗なかな子さん」「益々お綺麗になられましたね」とのコメントも届いていた。

 緒方は1973年生まれ、広島県出身。プロ野球・広島元監督の緒方孝市氏。長女で声優の佑奈は声優アーティストユニット「DIALOGUE+」のメンバーとしても活躍。楽曲「夏に重ねて」は今夏放送のアニメ「転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件」のオープニングテーマにも採用されている。

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