「Choosin’ Texas」のヒットで知られる米カントリー歌手エラ・ラングレーが、虚偽とみられる爆破予告を理由に公演を中止したことについて、後悔はないと語った。エラは10月9日、オクラホマ州タルサのBOKセンターで公演を予定していたが、安全上の脅威があるとして開演の数時間前に中止。当局は後に、脅威に信ぴょう性はなかったとしている。
翌日の公演で、エラはファンにこう語りかけた。「みんなの安全を守って、このショーがみんなで集まって音楽を楽しめる安全な場所だって言えるなら、ショーはやる。でも、そうじゃないと感じた瞬間、私はやらない。昨日の決断は100億回だって同じようにするし、明日だって、その次の日だってそうする。今の仕事ができることには感謝してるけど、それが人生で一番大切なことじゃないから」
現在「ザ・ダンデライオン・ツアー」を行っているエラは、信仰についても触れた。「人生で一番大切なのは、自分を愛してくれて、何があってもそばにいてくれる周りの人たち。人生で一番大切なのは、毎日目覚めて『よし、今日も大丈夫。今日も目覚められて本当にありがたい』って思えること。そして人生で一番大切なこと、その第一は、イエス・キリストとの関係。彼がいなかったら、今夜のショーも中止してた。きっとそうしてた。でも、『大丈夫、私たちは安全だし、このショーはできる』っていう呼びかけみたいなものを、胸の奥で感じたの。ショーをやると決めたのは、そこにいる彼のおかげ。理由はそれだけ」