「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督が、「スター・ウォーズ」シリーズの新作映画でメガホンを取ることになった。ナイト・エッジ・メディアによると、2024年の配信ドラマ「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」で共同クリエイターを務めたワッツ監督が再びシリーズに戻り、サイモン・キンバーグ氏が手がける3部作の第1作を担当するという。
報道によれば、本作はスカイウォーカー・サーガの新章となり、2015年から19年の3部作に登場した女優デイジー・リドリー演じるレイが、何らかの形で登場する見込みだ。
ハリウッド・リポーターの情報筋によると、同作はまだ企画開発の段階で、ディズニーからの正式なゴーサインは出ていないものの、来年公開予定の「スター・ウォーズ/スターファイター」に次いで、最も開発が進んでいる作品とみられている。
一方、ワッツ監督の新作が、以前に発表されていた「スター・ウォーズ/ニュー・ジェダイ・オーダー(原題)」とは別の作品なのか、それとも同作に代わるものなのかは明らかになっていない。同作はシャルミーン・オベイド=チノイ氏が監督を務める予定で「ピーキー・ブラインダーズ」の脚本を手掛けたスティーヴン・ナイト氏と「ウォッチメン」の製作総指揮を務めたデイモン・リンデロフ氏が相次いで降板した後、ジョージ・ノルフィ氏が脚本を担当することになっていた。
同作は19年の「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」から5年後を舞台に銀河の新時代に向けてジェダイを再建するレイの姿を描くと紹介されていた。