女優で歌手のサブリナ・カーペンターが、1987年に亡くなった俳優フレッド・アステアさんの新作伝記映画にキャスト入りした。
俳優トム・ホランドがタイトルロールを演じる新作で、サブリナはハリウッドのミュージカル映画全盛期に活躍したアステアさんが数多くの作品で共演した女優ジンジャー・ロジャース役(95年死去)に決定したとデッドラインは伝えている。
アステアさんとロジャースさんは33年の「空中レヴュー時代」で初共演。その後、39年までの間に9作品で次々と共演し、49年の「ブロードウェイのバークレー夫妻」で再びタッグを組んでいた。
また、今回アステアさんの姉でダンスパートナーでもあったアデルさん役を女優でモデルのマーガレット・クアリーが演じることも発表されている。
ロンドンのミュージカル「ビリー・エリオット」への出演をきっかけに、俳優の道を歩み始めたトムは今回、伝説的ダンサーを演じるにあたり、改めてダンスの特訓をする予定であると先日明かしていた。