YouTuberの北山由里が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。適応障害の診断を受け、一定期間活動休止することを発表した。北山は人気アプリゲーム「ポケモンGO」を主軸に活動するゲーム系YouTuber。日本だけでなく、海外にも足を運んでレアポケモンの捕獲や限定イベントなどに参加する様子を動画で公開していた。15日現在のチャンネル登録者数は15.2万人。
公開した文書では「ここ最近のSNSの投稿、さらに動画の更新がストップしてしまい、ご心配やご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます」と書き出し、当面の活動休止を発表。「実は先日『適応障害』との診断を受けました」 と記し、「いきなり理由もなく涙が流れたり、過呼吸や動悸が激しくなったりする症状が出てしまい、先日のイベント中もベッドから動けず、全くプレイできないまま終了してしまうような状態でした」と深刻な状況を明かした。
「気持ちは元気なのですが、びっくりするぐらい身体が言うことを聞いてくれず、自分でもどうしていいか分からないお手上げ状態になってしまいました」と歯がゆさも伝え、「病院を受診して薬を服用し、ようやく落ち着いてみなさんにメッセージを書けるところまで回復しましたが、まだ本調子とは程遠い状況です」と報告。また「医師からも『休息が最大の薬』と言われており、今回は思い切って完全に休養を取ることに決めました」と説明した。
活動開始から先日、10周年を迎えたことも報告し、「がむしゃらに走り続けた10年でした」と回顧。まとまった休みを一度も取っていなかったといい、「これも一つの転機だと思い、今回は『10年分の有給休暇』をいただく気持ちで、しっかり休ませていただきます」と前向きに言葉を紡ぎ、「またみなさんから冒険のお話が聞ける日を、心から楽しみにしております。」と再会を約束した。