K―1ファイターの木村萌那が1日、自身のインスタグラムで動画を公開。驚異の体幹に反響が寄せられている。
アップしたのは左足を軸に片足立ちの状態で右のキックを繰り出す動画。海岸沿いの道をケンケンをしながら進んでいるが、頭の位置が全くブレず、しかも白い歯がこぼれている。おなじみとなったケンケン&キックの投稿とはいえ、余裕たっぷりなのは圧巻。頭より上に到達する蹴りでもバランスが崩れない点もさすがと言うしかない。
2001年生まれ、岐阜県出身の木村。全日本ジュニア空手道選手権大会7連覇などの経歴を持ち主。まるでボクシングのジャブのように右キックを連打する姿は、人気格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズのキャラクター・春麗(チュンリー)が繰り出す「百烈脚」を想起させることから"リアル春麗"とも呼ばれている。5月には奈良県橿原市にある春麗の銅像の横でキックをする2ショット動画も公開している。
国内からも動画への反応が届いていたが、特筆すべきは海外からの反響の多さ。コメント欄には「あなたは最高」「この惑星で最もクールな女性」「ナイスキック」「かわいい、本当に」「このモンスターはビデオゲームに出るべきだ」など、英語に韓国語など様々な言語が飛び交っている。
2日には「この戦法をやり始めて20年が経ちました」と子どものころのKOシーンを並べた動画を公開している。一撃必殺で相手が吹っ飛んでいくド迫力のキックに、ファンも「えぐ」「居合抜きみたいな蹴り」「小さい時から凄かったんですね」「パンチも一流だから、本当に強いですよね」とあらためて強さを実感していた。