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ヘルニアと適応障害でドクターストップ 連載中の漫画家が休載発表 原因は「度を超えた不休」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
画像はイメージです(Sensay/stock.adobe.com)
画像はイメージです(Sensay/stock.adobe.com)

 漫画家のよしづきくみち氏が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。講談社マガジンポケットで連載中の漫画「南海トラフ巨大地震」を休載することを報告した。

 よしづき氏は「連載休止のお知らせ」として、「実は先月より頚椎椎間板ヘルニア及び鬱病疑いのある適応障害との診断を受け、担当氏と相談の結果、まとまったお休みをいただくこととなりました」と発表した。病状について「先月に入ってから自律神経がまともに機能せず、机に向かうと頚部痛・頭痛・吐き気があり、横になっても睡眠らしい睡眠は1~2時間しか取れず(しかも全く眠くない)最終的には体温も不安定となり、37~38度を往来。当然集中力は続かず非効率極まりない状態となりました」と説明した。

 体調不良が重なったため、複数の病院を受診したところ「上記の診断となり 医師との相談の結果、非常に残念ながら原稿についてはドクターストップと相成った次第です」と発表に至った経緯を記し、原因に関しては「心当たりは複数あるものの、主因はやはり 『度を超えた不休』 だった模様です」とした。

 これまでの生活を「思い返せば度重なる心身の悲鳴を黙殺……もう若くはないですし、なるべくしてこうなったと言えるのかもしれません」と振り返り、「漫画家として働き始めて約25年、ここまで心身に不調をきたしたのは初めてのことで、改めて本作の困難さを痛感しております」と胸の内を明かす。

 「恐らくは2ヶ月程の休載期間をいただきたく存じます」としたうえで、現在は「自律神経の失調は寛解し、ヘルニアのリハビリと抗鬱剤等の服薬をしつつ徐々にですが再び筆を取って無理ない範囲で執筆を開始しております」と少しずつ回復に向かっていることも伝え、「かような状況でして、誠に誠に恐縮ですが暫しお時間いただけますよう何卒よろしくお願いいたします」とつづった。

 よしづき氏は2002年頃から活動する漫画家。「ああっ就活の女神さまっ」「魔法遣いに大切なこと」などの作画を担当。「南海トラフ巨大地震」(既刊5巻)は23年から連載がスタートしている。

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