米袋や鯉のぼりなど、何でも着こなすコーギー犬が話題になっている。
今回話題になったポストをXに投稿したのは「閣下と下僕」(@KAKKAtoGEBOKU)さん。コーギーの通称「閣下」が、実際に米を入れて販売されている「三重県産こしひかり」と書いた袋や、こいのぼりを着て散歩をする写真だ。
他にも紙袋など、犬用の洋服とは全く違うお召し物を着ているが、閣下はとてもご機嫌そう。ニッコリ笑ったような表情でカメラを持つ飼い主「下僕」さんを見つめている。一体なぜこんな服を着ているのか、お気に入りは?など、飼い主の「下僕」さんに聞いた。
――なぜ服以外のものを着ているんですか?
下僕:コーギーは、一般的に売ってる犬用服ではサイズが合いません。足の長さに合わせるとお尻がはみ出し、お尻をカバーすると足の丈が余るので、手作りしようと思いました。でも私には服を作るスキルがないので、何かしらの既製品を利用して手抜きしようと思ったこと。あと、服じゃないものを着たら面白いのでは?と思い、色んなものを着せるようになりました。
――閣下の様子は?
下僕:制作段階からサイズ確認のために一旦着せたりしますが、完全にされるがまま。完成後もされるがままに着せられて、お外に出た瞬間にご機嫌になります。通りすがりの方々の注目を浴び声をかけられますが、写真で見る通り、機嫌良く目で挨拶しています。
――着やすさは?
下僕:どの服も足の稼働部を邪魔しないように作ってるので、動きにくさは無いようです。着せやすさは、鯉のぼりがダントツ。逆に素材が伸びにくい米袋や、破れやすい紙袋は着せるのに気を遣います。紙袋やお神輿は、散歩中のリードが引っかからないよう、歩く時も気を使うんですよ(笑)。
――閣下と下僕のお気に入りとポイント
下僕:閣下は鯉のぼりが1番お気に入りのようで、草むらを走り回って大変ご機嫌でした。下僕も鯉のぼりは出来が良くてお気に入りですが、過去に背負ってもらった正月飾りや、こどもの日のカブトもお気に入りです。正月飾りを背負ったおめでたい犬感や、耳につけたちっちゃいカブトがとてもお気に入りです
――今後したいことは?
下僕:いつか、おみくじ箱を背負って欲しいですね。コーギーのイベントに参加すると様々な方から名刺やお土産をたくさん貰うのですが、恥ずかしい話、ちゃんとお返しできたことがないんです。そこで閣下におみくじ箱を背負ってもらって、番号に応じてお土産を渡せたら楽しそうと思うので、実現させたいです。
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SNSでは「なんでも似合う」「モデル魂に脱帽」「こいのぼりが泳いでいるみたい」「笑顔もかわいい」などの反響が集まった。コーギーの体型をより魅力的に見せる素材を、今後も追求してもらいたい。
閣下と下僕 X
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