寒い屋外から室内へ、または屋内から外出した際、身体に堪えるのが寒暖差。ときには空調の“効きすぎ”が負担に感じることもある。インターネットリサーチの株式会社NEXERはこのほど、エアコンフロンティアと共同で、全国の男女500人を対象に「冬のエアコン」についてのアンケートを実施、結果を公表した。
冬に公共の場で、エアコンが効きすぎていると感じた経験があるかを聞いたところ、約4割の37.8%が「ある」と回答。具体的に感じる場所では「電車」が41.8%で最も多く、「朝の満員電車は人が密集して気温が上がっている(30代女性)」「外が寒いので着こんでいる状態であつあつの電車にのると気持ち悪くなる(40代男性)」などの声が挙がった。
「スーパー」も40.7%と4割を超え、「魚など生鮮食品があるので仕方ないと思うが、あまりにも寒すぎると感じる(30代女性)」「買い物をしていても早くそこから離れたいと思うほど寒い時がある(40代女性)」など、こちらは「寒さ」を訴える声が集まった。
対処法で最も多かったのは、「上着やマフラーなどを脱いで温度調整する」で39.7%。「我慢して過ごす(特に何もしない)」が25.9%、「体温調整しやすい服装(重ね着など)で対策している」が13.2%で続いた。
公共の場の空調で今後改善してほしいことがあるかを尋ねたところ、37.6%が「ある」と回答。「外との温度差をつけすぎないでほしい(30代女性)」「実際の室温の変化で自動で温度を設定してほしい(30代女性)」「乾燥しているので加湿もして(40代女性)」「厚着している人ばかりだからその前提で温度設定を(40代男性)」「弱暖房、弱冷房の場所を増やして(50代男性)」などの意見が寄せられた。
◆エアコンフロンティア(https://aircon-f.co.jp/)