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リアル「エクソシスト」召喚 少女の幽霊に取り憑かれた 小児病院だったホスピスで相次ぐ不気味な現象

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英国のNHS職員が少女の幽霊に取り憑かれたと訴えている ※写真はイメージです
英国のNHS職員が少女の幽霊に取り憑かれたと訴えている ※写真はイメージです

 英国のNHS(国民保健サービス)職員が、少女の幽霊に取り憑かれたと訴えている。かつて小児病院だったノリッジのターミナルケア施設(ホスピス)「旧プリシラ・ベーコン・ロッジ」で不気味な現象が相次ぎ、職員が恐怖する事態となった。

 これを受け、NHSはイングランド国教会の「解放のミニストリー(通称:エクソシスト)」の協力を得て、聖油を用いた浄化儀式を実施した。国教会には約40名の専門担当者が在籍し、悪霊を追い払う役割を担っている。この職業は1973年公開(英国は74年)の映画「エクソシスト」で広く知られるようになった。

 情報公開請求により、同ホスピスのチャプレンが2023年に「超常現象が職員に深刻な精神的苦痛を与えている」と教区へ相談していたことが判明。ノリッジ大聖堂から提供された聖油を使い、職員や患者を交えた儀式が行われた。財団側は建物のお祓いを認めたが、エクソシストの直接訪問や目撃内容の詳細についてはコメントを避けている。

 こうした儀式に対し、国教会は極めて慎重な姿勢をとっている。1974年にオセットで起きた、悪魔払いの直後に夫が妻を殺害した凄惨な事件を受け、1975年にカンタベリー大主教が厳格な指針を発表したためだ。現在、儀式の実施には「医師や精神科医との相談」が義務付けられている。

 国教会広報は「この奉仕は、苦痛の中にある人々の癒しと平安に根ざした牧会ケアの一環である」と述べている。

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