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ほぼ尾田先生作!?日本ハム選手の「ワンピース」風似顔絵が発表 伊藤大海の能力には「まんまやな」「解釈一致」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
2021年、東京五輪に出場した日本代表・伊藤大海
2021年、東京五輪に出場した日本代表・伊藤大海

 北海道日本ハムファイターズが6日、公式サイトを更新。大人気漫画「ワンピース」作者の尾田栄一郎氏の画風が反映された、所属選手の「手配書」似顔絵を公開した。

 ファイターズは漫画アプリ「ONE PIECE BASE」とのコラボ企画として、似顔絵を見たい選手を公式X(旧ツイッター)上で投票を受け付けていた。また同アプリに搭載された目玉機能「ONE PIECE 似顔絵メーカー」も活用。ファイターズ公式サイト内では、ファイターズ所属の選手たち(監督・コーチ除く)が尾田氏の「ワンピース風」似顔絵バージョンで公開されている。

 さらに6日には、前述の投票で選ばれたフランミル・レイエス選手や、万波中正選手などが似顔絵だけでなく、その選手に似合った作中に登場する「悪魔の実」の能力も添えられた状態で公開された。山崎福也投手には、その甘いマスクからか「メロメロの実」が設定。伊藤大海投手には、2021年の東京五輪で注目を浴び、今や代名詞とも言える「追いロジン」の印象からか、煙を自在に操る「モクモクの実」が設定された。

 この豪華イラストにファンも大興奮。特に伊藤投手の「モクモクの実」の設定には、「伊藤大海モクモクの実で吹いたw」「大海モクモクは解釈一致」「まんまやな。すげえかっこいい」と絶賛の声が多く寄せられていた。

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