パリス・ヒルトン(44)が、伝記ドラマで自身を演じるのは「アイコニックな」女優だと予告した。自伝『PARIS The Memoir』のテレビドラマ化作品に、エル ダコタ・ファニング姉妹をプロデューサーに迎えて取り組んでいるパリスによると、その人選は「あっと驚く」ものだという。
パリスは、米番組『エクストラ』に語った。「エルとダコタと一緒にこれを制作できることにとても興奮しているわ。とても賢くて、美しくて、優しくて、素敵で、とても才能がある。私たちはA24と制作しているの」
「『ホワイト・ロータス』や『ユーフォリア』などとても素晴らしい作品ばかりだから、とてもエキサイティングだわ。(誰が私を演じるかは)知っているけど、サプライズよ。言えないの」「彼女はブロンド。彼女はアイコニックで美しく、素晴らしい女優。人々はこれを見た時あっと驚くわよ」
パリスは、『PARIS The Memoir』の中で、2000年代初頭にスターダムにのし上がったことを振り返っているほか、個人的な苦悩も綴っている。