現役慶大生キャスター林佑香 ファースト写真集に感慨「私の生きてきた22年間の記録が詰まっている」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「林佑香 1st写真集 MEMORY LANE:92614」カバー (C)小学館(C)熊木優
「林佑香 1st写真集 MEMORY LANE:92614」カバー (C)小学館(C)熊木優

 朝の人気番組「めざましテレビ」(フジテレビ系)のお天気キャスターで、現役慶大生の林佑香(22)が1日、都内で写真集「林佑香 1st写真集 MEMORY LANE:92614」(小学館)発売記念取材会に登場した。

 同作は1歳から9歳までの幼少期を過ごした米ロサンゼルスを舞台に撮影。タイトルの「92614」は米国在住時の郵便番号という。当時の自宅近所、友人宅、家族で散歩に行っていたバルボア・ビーチなどを巡った。

 発売日の8月26日には自身のインスタグラムには「皆さんがとても温かくて、私もリラックスして、撮影に臨むことができました。撮影が終わってしまった時には撮影が楽しすぎたので、すごく寂しかったのですが、今回本当に素敵な写真集を作り上げてくださって、出来上がりを見た時は感無量でした。本当にありがとうございました。この写真集には私の生きてきた22年間の記録が詰まっていると思います。ぜひ、お手に取って頂けたら嬉しいです。これからも皆様に恩返しできるよう頑張りますので引き続きよろしくお願いします」と感謝の思いをつづっていた。

 取材会ではノースリーブの純白衣装で登場した林。「お仕事でロサンゼルスに行くのが一つの目標だったので感謝しています」と語った。「めざましテレビ」出演者からは、催促を受けながら写真集を見せられていないといい「「明日こそ持っていきたい」と話していた。

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