「きのこたけのこ戦争」ジョージア大使は中立!日本の代表的な「テロ」にも言及 ネットはバチバチ

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
ジョージア国旗(画像はイメージ=Supatra/stock.adobe.com)
ジョージア国旗(画像はイメージ=Supatra/stock.adobe.com)

 ジョージアのティムラズ・レジャバ駐日大使が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本の「戦争」と「テロ」についてコメントした。

 レジャバ大使は「速報親戚の少年たけのこの党に正式に入党。本日株式会社明治にて入党式が執り行われた。」とコメント。「たけのこの里」のクッションを持った、親戚とみられる少年との2ショットを披露した。さらに「私は大使の立場として内政干渉を避けるため中立を保つ方向で異例の調整。」と外交の専門家として、自身は“きのこ派”なのか“たけのこ派”なのかはあえて明らかにしなかった。

 さらに「日本では戦争といえば『きのこたけのこ戦争』テロと言えば『飯テロ』。つまり平和です。このままでいて下さい。」とコメント。冗談をまじえつつも、日本が平和を維持し続けることを願った。

 ネットからは「若いのに慧眼をお持ちのようですね。」「きのこ厨涙目wwwww」「たけのこ党万歳!!親戚の少年千歳!!」と歓迎の声。一方で「キノコの襲撃にお気を付けてください」「ダークサイドに身を委ねてはなりません…今なら引き返せます…」ときのこ派もヒートアップしていた。レジャバ大使の平和なほのぼのとしたコメントに対しては「大使が永世中立を守っていてくださる事を期待致します。平和のため」「素敵な投稿」と称賛する声もあった。

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