大物歌手　ＡＩによって書かれた曲が嫌いとピシャリ「共有する能力ない」

　「マーク、曲をありがとう。でも世界中の愛と敬意を込めて、この曲はでたらめで、人間であることのグロテスクなまがいもので嫌いだ。とはいえ、ちょっと待て！読み返してみると、この曲の中に私に語りかけるような一節がある。『私の眼の中には地獄の炎が宿っている』『ニック・ケイヴ風』だというが、これはある意味真実だ。私の目には地獄の炎が宿っている。そしてそれはＣｈａｔＧＰＴだ」とした。