エリザベス女王の崩御後、ノストラダムス関連本が爆売 96歳での死期を的中させた!?

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エリザベス女王
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 エリザベス女王の崩御後、ノストラダムス関連の書籍が好調な売れ行きを見せている。

 フランスの医師、占星術師だったノストラダムスは、女王の死去する年齢を予言していたとされており、『ノストラダムス:ザ・コンプリート・プロフェシーズ・フォー・ザ・フューチャー』(2005年発刊)がここ数週間売れに売れている状況だ。

 16世紀に生きたノストラダムスの仕事を解釈した同書の中で、著者のマリオ・レディングはこう綴っている。「(ノストラダムスによる)序文にはエリザベス女王が2022年頃にその母親より5歳若い96歳ほどで亡くなると記されている」「チャールズ皇太子は2022年、74歳で王位に就く。しかしイギリスの人口の一定数がダイアナ妃と離婚したことに関してチャールズを恨み続けている」

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