秋篠宮家の長女眞子さま(30)と小室圭さん(30)が26日に婚姻届を提出後、予定されている記者会見について、宮内庁が25日に「質疑応答を取りやめる」と発表した。この発表を受け、登山家の野口健氏が26日、自身のツイッターを更新し、「条件付きの会見に果たして意味があるのでしょうか」と疑問を呈した上で、その代案として「条件抜きでの会見を小室さんが単独でなされた方がより効果的」との見解を示した。
野口氏は「様々な意見があるとは思いますが、質疑応答に条件をつけるのならば、あえてお二人での記者会見はなされない方がいいのではないでしょうか。条件付きの会見に果たして意味があるのでしょうか」と指摘。さらに、同氏は「その代わりに条件抜きでの会見を小室さんが単独でなされた方がより効果的であると」と提案した。
野口氏は連続投稿。こうした自身の見解について「素人的には感じます」と念を押した上で、「本来ならば小室さんの母君が会見を行うべき話しだと。あくまでも小室さんの母君に向けられた疑惑であり。お一人では厳しいというのであれば、親子お二人、または、弁護士と共に疑惑を晴らすべく何かしらかのアクションを起こすべきだと感じます」と、さらなる案を付け加えた。