「私が悪びれていないからと彼らは誉める。私は、『何を悪びれなきゃいけないの?』って感じだったわ」
また、自分の体型や肌の色を理由に活動家と呼ばれるのはごめんだとも続けた。
「私が活動家になりたい理由は、自分が賢く、問題について真剣に考え、良い音楽を作って、世界を助けたいと思っているから。ボディ・ノーマティブ(規範的)に私はなりたい。自分の身体を規準化したい。『このムーブメントは最高だ。太っていることはボディ・ポジティブだ』とは思って欲しくない。ノー、太っていることは普通のこと。このムーブメントを始めた人々のために私がそこで終わらせないようにしないと。また人々を気まずい気持ちにさせなきゃね。そうすることで変化し続けられるから」(BANG Media International/デイリースポーツ)�