真空の宇宙に音楽が響く-科学を超越したXRテクノロジー体験だった。
藤田が「宇宙に行けました。映像と光の当たり方が幻想的で美しかったです」と語れば、中村は「一番盛り上がっているところで、みんなのパワーが集まって球体になっていきました。宇宙のような神秘的な映像になっていて、すごい体験でした」と声を弾ませた。松本は「スタッフの熱意を感じて緊張感がありましたが、いいものができていく実感があって楽しかったです」と、周囲への感謝を口にした。
貴重な刺激を得た3人。新たな推進力に変えて、Cö shu Nieはさらに加速していく。