akiya_b

90キロ減量の巨漢米俳優 自分に「マジか」なじめない変ぼう遂げた姿 繰り返していた壮絶リバウンド

海外エンタメ 海外エンタメ
ジョン・グッドマン
ジョン・グッドマン

 「モンスターズ・インク」シリーズのサリー役声優を務め、「ビッグ・リボウスキ」などで巨体を披露していた俳優のジョン・グッドマン(74)が、ここ数年で約200ポンド(約90キロ)の減量を果たしたものの、鏡に映る自身の顔に「いまだになじもうとしている最中だ」という。自分の中で思い描いている容姿と実際に目にする姿の違いに戸惑いを覚えているそうだ。

 ポッドキャスト番組「ハッピー・サッド・コンフューズド」に出演したジョンは「自分の顔に慣れようと努力しているところなんだ。奇妙な感覚だよ。自分をあるひとつの姿としてイメージしているのに、見ると『おっと、マジか』となる。変な感じだが、慣れていくのは楽しいし、順応すべきことがたくさんある」と語った。

 また、自身の「激変」について周囲から絶えずコメントを受けることについては、この業界にいる以上はある程度仕方がないと受け止めつつも、そうした雑音は気にしないようにしていると続けた。

 生活習慣の改善を決意した当時、体重が400ポンド(約180キロ)近くあったジョンだが、2019年から25年まで放送されたHBOのコメディドラマ「ジェムストーン家の敬虔なる私生活」で全裸シーンを断ったエピソードを振り返り、「全裸にならなければいけないと思い、『うーん、どうだろう。体重を全部落としたことで自分の身体が崩れてしまっているから』と伝えた」と話し、最終的にスタッフと別の方法を模索して乗り切ったと明かした。

 また、体重増加がキャリアの選択肢を狭めていた可能性に言及。「間違いなく影響はあったと思う。そして、その多くの部分が自己破壊だったのかもしれない。1970年代後半にニューヨークへ出たときは100キロ程度で、体型も締まっていた。一時期は毎日走っていたよ」と当時を懐かしんだ。

 そんなジョンは10月にもニューヨーカー誌に対し、07年に断酒に成功した後も食生活がコントロール不能になり、長年にわたり激しいリバウンドを繰り返していたことを明かしていた。

 減量について「ひと夏で27キロ落としては、30キロ、36キロと倍以上太って戻る。そんな繰り返しに疲れ果ててしまった。二度とそうならないよう対策を講じた」と告白。さらに「400ポンド近くあって、お酒をやめた後はアルコール依存と同じような感覚で過食に走っていた」と振り返った。

 その後、体重管理のために胃の手術を受けたものの、合併症に見舞われたとして、「貧血気味になり、皮膚の下の脂肪層を失ってしまったから、常に寒さを感じているんだ」と体調の変化を打ち明けていた。

よろず〜の求人情報

求人情報一覧へ

おすすめニュース

気になるキーワード

新着ニュース