歌手のブルック・ホーガン(38)が、亡き父ハルク・ホーガンさんのフロリダ州の自宅が売却されたことに「深く心をかき乱される」と明かした。プロレス界のレジェンドであるハルクさんは2025年7月に71歳で死去した。
ブルックはUsウィークリーにこう語った。「人の人生や思い出が取引に成り下がっていくのを見ることには、何か深く心をかき乱されるものがある。歴史と愛が詰まった家だと思う人もいれば、ただその値段しか見ない人もいる。その人からもう何も得るものがなくなった時の人々の動き方を見れば、その人が生きていた頃にどう評価していたかがすべて分かるって学んだ。私は説明する必要を感じた以上のことを知っている。何を、いつ話すかは完全に私が決めること。でも、私の沈黙を理解していないせいだと勘違いしないでほしい」
TMZによると、フロリダ州クリアウォーターにあるハルクさんの海辺の豪邸は最近、590万ドル(約9億3000万円)で売却された。また、ブルックは特定の人物の名前を挙げていないが、最近、売り主に向けて「汚れたお金」を手にしたことを皮肉交じりに祝福していた。さらに「あなたは私のパパを奪った」とも付け加えた。
ブルックは以前、SNSで父を追悼し、波乱に満ちた親子関係を振り返っていた。インスタグラムでは次のようにつづっている。「パパがこの世を去った時、私の魂の一部も一緒に去ってしまったように感じた。パパは今、痛みから解放されて安らかに、思い描いていた通りの美しい場所にいるって分かっている」
ブルックと夫で元プロアイスホッケー選手のスティーブン・オレクシーは、闘病生活を送る父の近くに移り住んでいた。