ムード歌謡コーラスグループ・純烈の酒井一圭が26日、自身のインスタグラムを更新。ファンからの手紙を添えて思いをつづり、反響を呼んでいる。
「俺が純烈を卒業できない理由」「俺が純烈をやりまくってきた理由」と書き出した投稿。添付した写真はファンから寄せられたメッセージだった。「70のおばあさん 癒していただいています 私見たら『アホ!』て言って下さいね」と書かれた1枚、2枚目には主人を亡くして娘もがんになった女性から、最後は緊急搬送されて一時は危険な状況になった母が純烈に勇気づけられて明るさを取り戻したことがつづられている。
酒井は「『アホ!』言うてくださいという70才が生きておる 主人を亡くし、がんになっても頑張る人が生きておる 母を想い、明るい母を願い、純烈に来る人が生きておる もっと言えば 死んでも純烈をあちらから応援してる人が沢山いる、、はず お手紙ありがとう。力、湧いてくるよ」と活動の原動力になっていることを明かす。さらに「『ありがとう』という曲はそんな『あなた』に捧げました」と自身が作詞した6月リリースの曲について触れた。
純烈は2007年結成。18年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。23年にグループを卒業した小田井涼平と入れ替わりで加入した岩永洋昭が25年に卒業し、オリジナルメンバー3人に。27年3月には白川裕二郎がグループを卒業することが発表されている。
「だからさ、まだまだ純烈は続きます!! 白川さんの卒業でようやく前半終了かな。まだ半分。 後半戦の純烈はたぶん2027.6.23に記者会見して始動予定 つまり2027.4.1から2027.6.22の間は、酒井後上による『2烈』です。 一曲くらい出しとく?(誰に聞いてるの?)」とツッコミを入れながら結んでいた。
温浴施設での地道な活動で“スーパー銭湯アイドル”として脚光を浴びた純烈。手紙からもファンの大きな支えになっていることが伝わる。「泣ける リーダー最高です!!」「こんなにもたくさん生きる力を与えてくれることに感動してます」「みなさんからめちゃ元気もらいました」と酒井の心意気に心を揺さぶられた声が寄せられた一方、「二烈での1曲ちょっと期待しちゃいます」「貴重だわ 2烈コンサートあったら絶対に見たいもん聴きたいもん」など2人体制の純烈への期待も届いていた。