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老年性認知症も関与 102歳で亡くなった「北北西に進路を取れ」女優 自宅で心肺停止 明らかになった死因

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エヴァ・マリー・セイントさん
エヴァ・マリー・セイントさん

 先日、102歳で他界した映画「北北西に進路を取れ」で知られる女優のエヴァ・マリー・セイントさんの死因が明らかになった。

 アカデミー賞受賞歴を持つエヴァさんの代理人ジェフ・サンダーソン氏はローリングストーン誌に対し、エヴァさんが10月6日、ロサンゼルスの自宅で「家族や愛する人々に囲まれ、自然死により息を引き取りました」と明かしていた。

 ピープル誌が入手した死亡証明書によると、直接の死因は心肺停止で、老年性認知症が死因に関与した要因として挙げられているほか、高血圧、甲状腺機能亢進症、塞栓症もその他の重要な関与要因として記載されている。遺族には息子ダレル、娘ローレット、4人の孫と2人のひ孫がいる。

 1924年7月4日にニュージャージー州ニューアークで生まれたエヴァは、オハイオ州のボウリング・グリーン州立大学で学んだ後、テレビとラジオで芸能界でのキャリアをスタートさせた。46年には米NBCのゲーム番組「Campus Hoopla」に番組の顔として出演し、53年には「バウンティフルへの旅」でブロードウェー・デビューを果たした。

 その翌年、俳優マーロン・ブランドさんと共演した「波止場」のイーディ・ドイル役で映画デビュー。この演技で55年のアカデミー賞の助演女優賞を受賞したエヴァさんは当時、ダレルを妊娠しており、同年3月30日にオスカーを受け取ったわずか2日後に出産している。

 90年には「People Like Us」でプライムタイム・エミー賞のミニシリーズ/スペシャル部門助演女優賞を受賞。私生活では米ニューヨークの地下鉄で出会ったテレビ演出家でプロデューサーのジェフリー・ヘイデン氏と51年に結婚している。

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