ボーカルグループ・ゴスペラーズの黒沢薫が12日、自身のインスタグラムで父親が亡くなったことを報告した前日の投稿に対するファンの声に感謝した。
黒沢は「父の冥福を祈ってくださり、お悔やみの言葉をくださりありがとうございます。」と記し、多くのコメントが寄せられ全てに返信できないことを謝罪。「父は幸せ者です。シャイなところがあるので空の上で照れているかも知れませんが。」と人柄が伝わる言葉とともに、あらためて「本当にありがとうございました。」と謝意を表した。
11日に黒沢は「個人的なご報告があります。」と前置きし、「父が7月2日に亡くなりました。 82歳でした。 葬儀は家族で執り行いました。」と伝え、温和な笑みを浮かべる父に抱かれた幼少期の写真などをアップ。「長らく認知症を患い闘病しておりました。」と明かし、「歌が上手で、ハーモニカが上手で、かけっこが早くて。母と家族のことが大好きで。 そしていつも笑顔でとても優しい、自慢の父でした。」と思い出もつづっている。
ゴスペラーズのメンバーとして1994年にメジャーデビューした黒沢。2005年にはソロデビューも果たしている。22年6月にはX(旧ツイッター)で、父と一緒に旅をした際の写真を添えて、「父の日という事で、数年前に父と2人旅した時の1枚。 親父、長生きしてくれ」と絆と愛を感じさせる2ショットを公開していた。
前回の投稿には、ファンからは悼む声や「とても素敵な方だったのですね」「お父さんへの愛が伝わってきます」「優しい目元はお父様譲りなのですね」「必ず見守っていてくれるはずです」「想いは歌声を通して、どこまでも響いて届いていると思います」といったコメントが寄せられていた。