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「ハンガー・ゲーム」監督 人気ディストピアSF小説を映画化 原作は「レッド・ライジング」シリーズ

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フランシス・ローレンス監督
フランシス・ローレンス監督

 映画監督のフランシス・ローレンス氏が、ディストピアSF小説シリーズの映画化に乗り出す。ハリウッド・リポーターによると、「ハンガー・ゲーム」シリーズで知られるローレンス監督はパラマウント・ピクチャーズとタッグを組み、作家ピアース・ブラウン氏の「レッド・ライジング」シリーズを原作とする新作映画でメガホンを取るという。

 脚本はネットフリックスによる人気ゲーム「バイオショック」の実写映画化でローレンス監督と組んだ経験を持つジャスティン・ローズ氏が手がける。

 原作の小説シリーズはこれまでに6作が刊行されており、7作目も控えている。第1作「レッド・ライジング 火星の簒奪者」は2014年に発表されたディストピアSF小説で、未来の火星を舞台に、愛する人の死を目の当たりにして復讐を誓う下層階級の鉱夫ダロウの姿を描いている。ダロウは不公平な階級制度に立ち向かい、支配層「ゴールド」の内部に潜入して彼らの打倒を図る。

 ローレンス監督の次回作は、11月に米国で公開を控える「The Hunger Games: Sunrise on the Reaping」となる。

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