映画「ボーイズ・ドント・クライ」(2000年)、「ミリオンダラー・ベイビー」(2005年)で2度のアカデミー主演女優賞の受賞歴がある女優のヒラリー・スワンク(52)が、夫フィリップ・シュナイダーとの間に第3子を妊娠していたことを妊娠後期まで公表しなかった背景について、自身が居住する小規模な町の住民による配慮があったことを明かした。12月に出産予定だという。
ポッドキャスト番組「Question Everything」に出演したヒラリーは、「生まれ育った小さな町に住んでいて、住民全員が私のプライバシーを尊重してくれたから、情報が漏れることはなかった」と感謝を述べた。妊娠17週目まで撮影現場で仕事を続けていたものの、周囲に気づかれることなく過ごしていたという。発表を遅らせた理由については「個人的な事柄を好む性格だし、あえて公表する必要性を感じなかった」と説明した。
2023年4月に48歳で双子(アヤとオーム)を出産していたヒラリー。年齢を重ねてからの出産について「自分にとって最適なタイミングだった。若かった頃はキャリアという『我が子』に全力を注ぎたかったが、今は子供たちに完全に時間と愛情を捧げることができる」と語った。
なお、「ピープル」誌の過去のインタビューでも、若い頃ではなく現在の年齢で母親になったことへの思いを明かしており、「20代や30代で親になっていたら、今とはまったく異なる親になっていただろう。子供たちとしっかりと向き合える今の状況に感謝している」と述べている。