カントリー・グループ「レディ・A」のチャールズ・ケリー(45)が、希少ながんと診断されたことを明らかにした。肋骨を数本骨折したことをきっかけにさまざまな血液検査を受けた結果、多発性骨髄腫と診断されたが、病気の克服に「希望を持っている」という。
妻のキャシーとともにインスタグラムの動画に出演したチャールズは「最後の方にやった血液検査のひとつで、多発性骨髄腫っていう血液のがんが見つかったんだ。珍しいがんだよ。でも、僕はまだ若いし、体調もいいし、治療はこの5年だけでもすごく進歩していて、余命も以前とは比べものにならないほど延びているんだ。本当に希望を持ってる。これまで断酒の歩みをたくさん共有してきたのと同じ気持ちで言うと、こういうことを打ち明けると本当に気持ちが楽になるし、少し病気の力を弱められる気がする。みんなに何が起きているのか知ってほしかったんだ。僕らは乗り越えてみせるよ」と語った。
治療は「それほど体に負担の大きいものではない」ため、チャールズは12月に予定されているレディ・Aの「This Winter's Night Tour」への出演を含め、仕事を続ける予定だという。
キャシーとの間に息子のウォード君(10)とアーチャー君(1)がいるチャールズは、治療の経過について「適切な」タイミングでファンに報告していくと約束している。