「グラミー賞」を9回受賞し、2019年には「史上最も裕福な女性アーティスト」としてフォーブス誌に掲載されたこともある歌手リアーナのビバリーヒルズにある自宅に向けて発砲したとして逮捕されていた36歳の女性が殺人容疑で起訴された。フロリダ州オーランド出身のイヴァナ・リセット・オーティス容疑者は今年の3月、リアーナ宅に向けて半自動式のライフルを発砲したと言われている。
ロサンゼルス郡地方検事局によると、殺人未遂1件に加え、攻撃用武器を使用した暴行の重罪10件、さらに居住者のいる建物またはキャンピングカーへの発砲による重罪3件で起訴されたという。
事件当時、リアーナとパートナーのエイサップ・ロッキー、その3人の子供たち、そしてリアーナの母親、2人のスタッフが建物内にいたとされている。検察官によれば、容疑者は2人が中にいた近くの建物に向けても発砲したという。
SNSでリアーナを意味すると思われるような投稿をしていたこともあるオーティス容疑者だが、3月の審問では無罪を主張、動機についても明らかになっていない。