俳優のジョー・マンガニエロ(49)が、この10年ほどで「命の危険にさらされた出来事が何度もあった」ことを明かした。新刊の回顧録「Bloodlines」で、健康状況について率直に語っており、その苦労やいかに「医学の領域を超え、祖先や受け継がれたトラウマ、そして自分たちが抱えるより深い歴史についての答えを明らかにする、驚くべき世界規模の探求」へとつながったかについて綴っている。
ピープル誌にジョーは「自分の人生において最も残酷なほど過酷な時期だった。最悪の敵にさえ味わってほしくないほどのものだったけど、同時に自分にとって最大の冒険でもあった」と明かし、「自分のこの経験が、読者たちにとって、直面している苦しみの向こうには答えや癒しがあるかもしれないという希望になることを願ってる」続けた。
ジョーの苦難は、皮膚や甲状腺、目、肺、消化器官を攻撃する「自己免疫に関連した病気が次々と起こったこと」から始まり、慢性的な痛みと、命を救うための臓器切除を伴う7年間の闘病生活に突入することになったという。
従来の治療では回答を得られなかったことから、ジョーはシャーマン、異教の儀式、古代神話、失われていた家系の記録、そして自らの精神性の再生に頼るようになったと本のあらすじには記述されている。